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May 8, 2017
~カーボンニュートラルに向けた世界のプロジェクトとコスト試算~
グリーン水素/CO2回収/アンモニア合成/バイオメタン・LPG・エタノール
グリーン液体燃料・e-fuel/バイオナフサ・化学品製造の最新動向
| 発刊日 | 2023年2月21日 |
|---|---|
| 体裁 | B5判並製本 171頁 |
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価格(税込)
各種割引特典
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44,000円
( E-Mail案内登録価格 41,800円 )
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定価:本体40,000円+税4,000円
E-Mail案内登録価格:本体38,000円+税3,800円
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送料は当社負担
アカデミー割引価格 30,800円(28,000円+税) |
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| ISBNコード | 978-4-86428-299-4 |
| Cコード | C3058 |
| アイシーラボ 代表 室井 髙城 氏 |
| 【著者略歴】 |
| 1968年 福島工業高等専門学校 工業化学科 卒業 住友金属鉱山(株) 中央研究所配属 |
| 1969年 日本エンゲルハルド(株)/現エヌ・イーケムキャット(株) 市川研究所出向 |
| 1970年 日本エンゲルハルド(株) 本社営業第一部 化学触媒・自動車触媒の販売に従事 |
| 以降同社にて、カスタム触媒開発、公害防止VOC除去触媒開発、 |
| Engelhard社(現BASF Catalysts )のProcessの ライセンシング |
| 化学触媒事業部長、理事、事業開発部にて燃料電池触媒と新規事業担当部長 |
| Engelhard社(現BASF Catalysts)ポリオレフィン触媒の担当 |
| エヌ・イーケムキャット(株)執行役員、常勤顧問を務める。 |
| 2008年 エヌ・イーケムキャット(株)を退社 |
| アイシーラボ を設立し、以降工業触媒コンサルタントとして活動 |
| この他、BASFジャパン(株)主席顧問、日本ガス合成(株)執行役員、フロンティア・ラボ(株)顧問を担当 |
| 【業界での活動、受賞等】 |
| 2005年 触媒学会功績賞を受賞 |
| 2006年 触媒学会副会長 早稲田大学客員研究員 |
| 2007年 神奈川大学非常勤講師 |
| 2014年 NEDO 戦略センター 客員フェロー |
| 【主な著書】 |
| 2003年「工業貴金属触媒」JITE社 |
| 2008年「工業触媒の劣化対策と再生、活用ノウハウ」サイエンス&テクノロジー社 |
| 2010年「エネルギー触媒技術」監修 S&T出版社 |
| 2013年「新しいプロピレン製造プロセス」監修 S&T出版社 |
| 2013年「工業触媒の最新動向」CMC出版 |
| 2013年「シェールガス・オイル革命の石油化学への影響」S&T出版社 |
| 2014年「シェールガス革命 “第二の衝撃”」日刊工業新聞社 |
| 2017年「触媒からみるメタン戦略・二酸化炭素戦略」シーエムシー・リサーチ社 |
| 2020年「触媒からみる二酸化炭素削減対策2020」シーエムシー・リサーチ社 |
| 2021年「触媒からみる炭素循環(カーボンリサイクル)技術2021」シーエムシー・リサーチ社 |
| アイシーラボ 代表 室井 髙城 氏 |
| 【著者略歴】 |
| 1968年 福島工業高等専門学校 工業化学科 卒業 住友金属鉱山(株) 中央研究所配属 |
| 1969年 日本エンゲルハルド(株)/現エヌ・イーケムキャット(株) 市川研究所出向 |
| 1970年 日本エンゲルハルド(株) 本社営業第一部 化学触媒・自動車触媒の販売に従事 |
| 以降同社にて、カスタム触媒開発、公害防止VOC除去触媒開発、 |
| Engelhard社(現BASF Catalysts )のProcessの ライセンシング |
| 化学触媒事業部長、理事、事業開発部にて燃料電池触媒と新規事業担当部長 |
| Engelhard社(現BASF Catalysts)ポリオレフィン触媒の担当 |
| エヌ・イーケムキャット(株)執行役員、常勤顧問を務める。 |
| 2008年 エヌ・イーケムキャット(株)を退社 |
| アイシーラボ を設立し、以降工業触媒コンサルタントとして活動 |
| この他、BASFジャパン(株)主席顧問、日本ガス合成(株)執行役員、フロンティア・ラボ(株)顧問を担当 |
| 【業界での活動、受賞等】 |
| 2005年 触媒学会功績賞を受賞 |
| 2006年 触媒学会副会長 早稲田大学客員研究員 |
| 2007年 神奈川大学非常勤講師 |
| 2014年 NEDO 戦略センター 客員フェロー |
| 【主な著書】 |
| 2003年「工業貴金属触媒」JITE社 |
| 2008年「工業触媒の劣化対策と再生、活用ノウハウ」サイエンス&テクノロジー社 |
| 2010年「エネルギー触媒技術」監修 S&T出版社 |
| 2013年「新しいプロピレン製造プロセス」監修 S&T出版社 |
| 2013年「工業触媒の最新動向」CMC出版 |
| 2013年「シェールガス・オイル革命の石油化学への影響」S&T出版社 |
| 2014年「シェールガス革命 “第二の衝撃”」日刊工業新聞社 |
| 2017年「触媒からみるメタン戦略・二酸化炭素戦略」シーエムシー・リサーチ社 |
| 2020年「触媒からみる二酸化炭素削減対策2020」シーエムシー・リサーチ社 |
| 2021年「触媒からみる炭素循環(カーボンリサイクル)技術2021」シーエムシー・リサーチ社 |
~LED,レーザ,フォトダイオード,光ICなど、光半導体の種類・原理・用途から
封止・材料技術、ディスプレイや高速通信など先端応用に関わる開発課題まで~
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