サイトリニューアルをしました。
May 8, 2017
〜様々な症例・例題を通して3極の違いを紐解く/ベンダーを多用するPV体制維持に必要な信頼性保証手法〜
<”どういった基本的考えや姿勢によって、どこまで同じで、どこからが違うのか”>
<なぜ違うのか、その背景から解説するので腑に落ちる!>
| サイエンス&テクノロジーのebook(電子書籍)~ ■アプリダウンロード不要のWEBブラウザ閲覧が可能に!(※オンライン環境必要) ■アプリ内閲覧の場合:一度ダウンロード後はオフラインで閲覧いただけます。 ■10アカウント/10端末まで閲覧でき、社内・部署内での情報共有が容易です。 |
| 著者 | ■第1部:小林 秀之 氏 MSD(株) PV領域安全対策部長 安全管理責任者 医学博士 【主な業務/専門】医薬品・医療機器に関する安全性情報管理業務 ■第2部:大手外資系製薬企業 臨床開発担当者 安全管理責任者 医学博士 【主な業務】臨床試験プロトコル作成、有害事象安全性評価・報告、当局査察対応 ■第3部:岩岡 貞樹 氏 ロックヒルコンサルティング 代表 理学博士 【三共(株)(現 第一三共(株) 安全性情報部部長代理、(株)CAC 受託安全管理実施責任者等・Executive Consultantを経て現職】 【経歴・主なご専門】 ・ICH E2B EWG 産業側(JPMA)代表 ・ICH E2D EWG 産業側(JPMA)代表・Rapporter ・臨床開発における安全性情報管理責任者 ・市販後安全性情報管理責任者 ・グローバル安全性DB構築責任者 |
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| 発刊日 | 2021年5月27日 |
| 体裁 | B5判並製本 106頁 |
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価格(税込)
各種割引特典
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27,500円
( E-Mail案内登録価格 26,125円 )
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体25,000円+税2,500円
E-Mail案内登録価格:本体23,750円+税2,375円
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(送料は当社負担)
アカデミー割引価格:19,250円(17,500円+税) |
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| ISBNコード | 978-4-86428-246-8 |
| Cコード | C3047 |
| <第1部:グローバルでの安全性情報収集・報告編> 第1章:安全管理情報収集の目的について(はじめに) 第2章:安全管理情報の収集体制について 第3章:日米欧で目指す安全対策とは |
| <第2部:グローバルにおける日本との症例評価・有害事象評価の違いとコーディング> 第4章 有害事象における3要素のグローバルでの違い 第5章 有害事象/副作用の読み替え基準(ケーススタディ)、日英コーディング 第6章 海外症例(CIOMS)検討事例 |
| <第3部:グローバルPV体制構築・ベンダーコントロールとPV Audit> 第7章:グローバルPVシステムとしてのEU GVP Moduleの理解 第8章:グローバルPV体制構築とPVベンダーコントロール手法 第9章:PVグローバル体制維持のためのPV Audit |
【ライフサイクルマネジメント/リスク評価・分類/一変軽微判断(重要度区分)/当局査察】
【日米欧における安全対策の考え方・スタンスとPV査察/監査の狙い】
【データインテグリティ/DI/ALCOA/監査証跡/教育訓練/業務委託/当局査察】
【タンパク質凝集抑制・セルバンク(MCB/WCB)・CHO細胞・HCP・シーケンスバリアント・E&L】
【出発物質・品質規格設定・DDSアプローチ・スケールアップ・特許戦略】
第1講 統計の基礎
第2講 分析法バリデーションへの応用(真度と精度、直線性、検出限界、その他)
【ライフサイクルマネジメント/リスク評価・分類/一変軽微判断(重要度区分)/当局査察】
【日米欧における安全対策の考え方・スタンスとPV査察/監査の狙い】
【データインテグリティ/DI/ALCOA/監査証跡/教育訓練/業務委託/当局査察】
【タンパク質凝集抑制・セルバンク(MCB/WCB)・CHO細胞・HCP・シーケンスバリアント・E&L】
【出発物質・品質規格設定・DDSアプローチ・スケールアップ・特許戦略】
第1講 統計の基礎
第2講 分析法バリデーションへの応用(真度と精度、直線性、検出限界、その他)
